Index Worker でサービスアカウントを利用する方法
Index Workerでは、現状OAuthベースのAPIリクエストを利用しています。これをサービスアカウントを利用したAPIリクエストに変更することで、一部のレートリミットエラーを回避することができる場合があります。
✅ 参考資料:サービスアカウントとは
📌 プロパティごとの2000 URL / dayの制限とは関係ありません
Google Cloud の設定
Section titled “Google Cloud の設定”-
Google Cloud Consoleにログインします。
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プロジェクトを選択、または新しいプロジェクトを作成します。

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ナビゲーションメニューから「IAMと管理」>「サービス アカウント」を選択します。

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「サービス アカウントを作成」をクリックします。

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サービスアカウントの名前、ID、説明を入力し、「作成」をクリックします。
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作成したサービスアカウントの一覧から選択し、「鍵を管理」をクリックします。

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「キーを追加」>「新しい鍵を作成」を選択し、JSON形式を選択して「作成」をクリックします。

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ダウンロードされたJSONファイルを安全な場所に保存します。
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次は、サーチコンソールから今発行したサービスアカウントへ権限を付与する工程です。サーチコンソールにログインします。
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画面左下「設定」→「ユーザーと権限」から先ほど発行したサービスアカウント(例:
hoge@fuga.iam.gserviceaccount.com)に対して「フル(フル権限/フルユーザー)」で追加します。



Amethyst の設定
Section titled “Amethyst の設定”-
Amethyst にログインします。
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画面左下の「ワークスペース設定」→「サービスアカウント」→「ファイルを選択」からダウンロードしておいたJSONファイルをアップロードします。


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これでサービスアカウントのAmethystへの登録は完了です。最後はサービスアカウントの利用手順です。
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Index Workerの「Search Console プロパティ」を選択します。

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画面右上の「+追加」を選択します。

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プロパティを参照するアカウントを、作成したサービスアカウントにします。

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任意のSearch Console プロパティを選択します。
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「選択内容を確認」からプロパティの追加を完了します。
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これで、IWのジョブ新規作成時やジョブ編集時にサービスアカウントでのSearch Console プロパティが選択でき、一部のレートリミットエラーを回避することができる場合があります。