コンテンツにスキップ

Search Analyticsの活用

左のサイドメニューから「すべて」をクリックします。ここからフィルターをかけてデータの分析を始めます。

image.png

指名/非指名、デスクトップ/モバイルなどのデバイス別、検索結果の表示タイプ別など様々なフィルターをかけることができます。フィルターをかけたら右上の「ビューとして保存」からビューを保存します。

初めての方におすすめのビュー

Section titled “初めての方におすすめのビュー”

URLグループ機能でAIが提案したグループ別ビュー

Section titled “URLグループ機能でAIが提案したグループ別ビュー”

URLグループ機能では、AIがURLグループを提案します。URLグループを作ったらそのままビューにURLグループのフィルターを適用し、ビューを作ってみるのがおすすめです。

URLグループ/クエリグループ

大雑把にサイトの状況を把握するために重要ディレクトリ別のビューがあると便利です。

「このディレクトリは、どんなクエリで検索されているのか」 「サイト全体とディレクトリごとでの流入や平均順位の変動」

を確認しましょう。

指名検索と指名を含まないビュー

Section titled “指名検索と指名を含まないビュー”

サービス名を含んだクエリだけのビューを作ってみましょう。 これによって、例えば[アメジスト SEO]という指名キーワードが検索されるときにどのようなクエリが含まれているか見ることができます。 また、指名キーワードを含む検索と、含まない検索の傾向を比較してみるのもおすすめです。

注力商品のクエリをクエリグループとして登録し、ビューを作成します。

変動や流入を見ているうちに、「このクエリもグループに足そう」や「ディレクトリ別のビューも見てみたい」と分析アイデアが広がっていくことと思います。

どのようなクエリからどのURLへアクセスがあるか確認する

Section titled “どのようなクエリからどのURLへアクセスがあるか確認する”

ビューを下へスクロールしていくと、詳細が確認できます。

スクリーンショット 2025-06-23 10.04.27.png

  • どういうクエリがあるのか

  • どういうURLがあるのか

をざっと眺めて雰囲気を掴むことができます。

/icons/upload-document_orange.svg

匿名化クエリ GoogleがBigQueryへエクスポートする前に匿名化処理を行ったクエリを指します。センシティブな個人情報を含むクエリや、世界的に検索数の少ないクエリが匿名化の対象となります。

匿名化されたクエリ

次はアクセス数の多いURLをフィルターに追加してみましょう。これにより、そのURLに対してユーザーがどのようなクエリで流入してきたのかを把握できます。

最後に、任意のビュー(例えば「すべて」のビュー)を詳細テーブルまでスクロールし、「列」設定をクエリグループとURLグループだけにしたビューを作成してみましょう。グループ対グループの比較はGoogle公式のサーチコンソールでは難しいですが、Amethystでは簡単にできます。

image.png

【活用例①】大規模サイトのページをグループ化した分析

  • 賃貸サイトのマンションカテゴリで、東京地域のURLを対象に一人暮らし関連クエリグループを設定した流入分析。

  • ECサイトにおける季節商品の販売ページと、関連キーワードによる流入分析。

  • ニュースサイトの特定ジャンルでのトレンドキーワードの変動と流入の関係分析。

【活用例②】複雑な条件のデータ分析:

  • 異なるカテゴリの商品を含む通販サイトのセクションごとのパフォーマンス比較。

  • 教育関連サイトでの地域別学習関連キーワードの流入傾向分析。

  • 旅行サイトでの特定国からのユーザーが関心を示す観光地クエリ分析。

【活用例③】カスタムビューとダッシュボード化:

  • ヘルスケアサイトで病気別情報ページの流入状況を一覧表示するダッシュボード。

  • 技術ブログでプログラミング言語の記事への流入追跡カスタムビュー。

  • 美容サイトで化粧品カテゴリー別流入パターンのダッシュボード分析。

表示期間の変更/期間同士の比較

Section titled “表示期間の変更/期間同士の比較”

グラフの右上のボタンから、表示期間の変更や期間比較ができます。

image.png

ユニーククエリ/ユニークURLはAmethyst独自の指標です。「そのビューのデータが持つユニークなクエリ数とURL数」が表示されます。

例えば、不動産サービスで「新築マンションのURL群をまとめたビュー」の中で使われているクエリが時系列で見たときに増えているのか減っているのか確認するといった分析ができます。

📌 ユニークURLは完全一致で判定されます。パラメーター付きURLやcanonical/リダイレクトは別URLとしてカウントされます。

Search Analyticsは、Google純正のSearch Console から BigQuery に継続的にデータエクスポートする一括データエクスポート(bulk data export)の機能を使っています。

一括データエクスポートは「エクスポート設定をした日からデータが貯まりはじめる」ため、エクスポート設定をした以前のデータを見ることはできません。その代わり、データが継続的に貯まった後は過去 16 か月間しか見られないGoogle純正のSearch Console と違い、保持しているすべてのデータを活用することができます。

一括データエクスポートはGoogle純正のSearch Console では見られない「匿名化されたクエリ」のデータを確認することができます。 匿名化されたクエリからのトラフィックが多いサイトなどでは、このデータを使って検索からのトラフィックをより精度高く分析することができます。

🧪 Search Console ヘルプ - Search Console のデータについて https://support.google.com/webmasters/answer/96568?hl=ja

URLグループ/クエリグループ